水谷豊が、3人の相棒を語る!? 卒業後の活動も楽しみ! [芸能]
この記事は、3分で読めます。
ドラマの相棒と言えば、すぐに分かる、水谷豊の主演の大人気テレビ朝日系の刑事ドラマ。
18日の放送「season13」最終回です。
2012年10月から水谷豊演じる警視庁特命係の杉下右京役として、3年にわたって務めてきたのだが、
その相棒が、甲斐亨役の成宮寛貴が特命係を卒業するようだ。
水谷豊が相棒が卒業を見送るのは、今回で、3人目。
初代の相棒、亀山薫(寺脇康文)・2代目神戸尊(及川光博)そして、今回の3代目の甲斐亨(成宮寛貴)。
その3人の相棒について水谷豊が語っていた。
※http://matome.naver.jp/odai/21423016488177655・・・・より引用
●「相棒」を卒業した後の活躍も楽しみ
話し始めは、寺脇康文から、話し始めました。
寺脇康文さんとは、「相棒」の映画を作るまで頑張ろうと思いながらシリーズを続けてきました。
スポンサーリンク
それが、にわかに映画ができるという時代が来たんですよね。
相棒の映画「相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン」が2008年に公開された後、
※http://ameblo.jp/yamabiko141/entry-10814819077.htmlより引用
寺脇康文が卒業しました。
もう一つ、彼が主役をやれそうな俳優になることも目標持っていたんです。
相棒の卒業の後、寺脇康文が、主演ドラマを作ってくれたのは、うれしく思いました。
次に2代目の及川光博が話をしました。
彼は、これまで1年のスケジュールが多く、ライブツアー等の音楽活動に当てていたのですが、
それを崩して、3年間も相棒に付き合ってくれました。
ドラマ「相棒」が世間にも定着し、多くの人が意識をするようになって、ますます面白くなってきた時期でもありました。
私もそうでしたが、制作陣・及川光博の事も感謝で、送り出したと思っています。
今回は、この辺にします。 次回も続きは、こちらへ
スポンサーリンク
コメント 0