水谷豊が、3人の相棒を語る!? 卒業後の活動も楽しみ!続き [ドラマ]
この記事は、3分で読めます。
前回のお話で、初代の亀山薫(寺脇康文)と2代目の神戸尊(及川光博)について、
水谷豊のお話についてお話をしました。
続いて、3代目の甲斐享(成宮寛貴)について水谷豊がお話した事を書いていきます。
※http://fait21.blog25.fc2.com/blog-entry-1671.html?spより引用
まず、亀山薫(寺脇康文)・2代目神戸尊(及川光博)のお話については、こちら
次にカイト君(ドラマ上のでの甲斐享の愛称です。)がやってきました。
今度は、少し若い相棒が現れ、親子ほどの都市が離れていると言われましたが、「相棒」がどんどん
若返っていくという現象も起きていたんです。
視聴者のからのお手紙で、「右京の動きが軽やかになってきましたね」と指摘されたこともありましたが、
それは、カイト君の影響があったんですよね。
コンビは、右京とカイトくんとたして2で割った雰囲気を作り出していますからね。
だから、いい人と付き合って法がいいんですよね。
足しで2で割るからね。
スポンサーリンク
軽やかになったと言われるのは、カイト君のリズムだと思います。
そういう意味でも、「相棒」は、とてもフレッシュな感じになったんじゃないでしょうか。
及川光博も「相棒」の後、様々なドラマに出演してて、それを見るのが喜びと楽しみでもあります。
成宮寛貴もいろんな役をやっているところも見てみたいです。
卒業した後も活動が楽しみです。
※http://www.tv-asahi.co.jp/reading/aibou/13267/より引用
どんな”相棒”と組んでも、杉下右京は、変わらないです。
変化させようとも考えていません。
なぜなら、杉下右京は、今を生きている人ですから・・・
人は、その都度どの都度、出会った相手によって自然に変化していきますが、意識してかるのではありません。
自然な変化を期待しているのと、出会うんだったら、いい人と出会いたいと思っています。
スポンサーリンク
2015-03-11 17:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0