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長友佑都の移籍 最新情報!? 移籍の金銭問題が浮上 [スポーツ]

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長友佑都選手最新情報!!

長友佑都選手は、右大腿部の肉離れから、
回復を図っている長友佑都選手。
今回の代表合宿には、出発していなかった。

21日にインテルのマンチーニ監督によると

(長友は)出さないことにした。
我々はハリルホジッチ監督と話をしたが、
出せる状態ではないことを理解していただいた。
彼は良くはなっているが、まだチームで全体練習をこなしていない
重要な選手であり、今の状況で欠場は間違いなく堪えている

と話をしていた。


1.jpg
※この画像は、http://www.footballchannel.jp/2015/03/24/post78691/より引用

就任後も長友佑都選手が故障しない限りは、使い続けていたことから、
監督としては、一定の信頼はあったようだ。

故障から復帰したダンブロージオや冬にインテルに戻ってきた、サントンも、
攻守両面で、90分間安定して、パフォーマンスを保っている状態には、
戻っていない。

ドドに関しては、マンチーニ監督の信頼を失った末に半月板も故障していた。
放出も噂されていたが、長友佑都選手にとっては、代表中断期間の 2か月間が勝負と言えそうです。


2.jpg
※この画像は、http://livedoor.blogimg.jp/kaskas55/imgs/5/5/55654606.jpgより引用

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そういえば、4年前、インテルとの間に完全移籍を取り付けて、
大きな利益を得た、古巣のチェゼーナ。

インテルからの移籍金が700万ユーロ(約9億1000万円)もらっている。
それに加え、ジラセク・ガッリターノ・カルディローラの保有権にサントンの
レンタル料も付いて、実質1,000万ユーロ(約13億円)もの利益を手にしている。

地方のクラブとしては、相当額の収入らしい。
※日本でもここまでは、ないのではないでしょうか・・・


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ここで、一つ問題が発生しました。
長友佑都選手の保有権を取引するためにレンタル元だったFC東京から
パスの買い取りをしないといけなかったはずだが、現状は、2011年1月に
完全移籍のオプションを行使すると、契約を交わしたはずだった。
ですが、4年たった現在も、約160万ユーロ(約2億800万円)の
移籍金が支払われていないようだ。


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